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  1. 概要
  2. ReactOSとは?
  3. なぜReactOS?
  4. ダウンロード
  5. ロードマップ
  6. よくある質問集
  7. ReactOSの歴史
  8. プレス
  9. ライセンス
  10. ホワイトペーパー
  11. 法的なレビュー
  12. ReactOS チーム
  13. ReactOSホームページ

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ReactOSについて


ReactOSとは?

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なぜReactOS?

ほとんどの人は決してUnixに乗り換えません。


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ReactOSホームページに関して

ReactOSはフリーソフトウェアによるMicrosoft Windows(TM)の代替を作成する取り組みで、既存のハードウェア・ソフトウェアとの互換を目指します!

ReactOS 0.3.6は未だ開発中です (alpha 段階)日常で使うのには適していません

誰でもReactOSプロジェクトを手助けできます周りの人に広めたりいくばくかの献金をReactOS財団へ申請したり、ReactOSへ身を投じて、さまざまな形で手伝うことができます (パッチ翻訳コミュニティー・フォーラムなど)。

ReactOSとは?

ReactOSとはフリーかつオープンソースのオペレーティングシステムで、Windows NTのデザインと同じ構造を使って、現存のアプリケーション・ドライバをサポートします。ReactOSは代替オペレーティングシステムの一つで、消費者の使うOSとサーバーで使うOSの代わりになるものです。

なぜNTを再実装するのでしょうか?

まず、「Windows」としてよく知られている部分は、現代的なWindows NTオペレーティングシステムのほんの一握りの部位に過ぎないのです。実はWin32サブシステムはNTカーネル上に乗っかっているだけで、そこからUIとAPIを提供しているというわけなのです。

「NTは存続しています。XPやVistaになりました。」

大多数の人々は「NT」の事を「Windows NT 4」の事だと思っていますが、本当はNTという言葉はNTシリーズと同じ意味であり、バージョン3からNT5 (200、XP、2003)、NT6 (Vista) までを指すのです。
NTアーキテクチャをデザインしたチームはデビット・カトラーが率いていました。彼はVMSの開発で知られた開発者で、四年以上の歳月をかけてUnix、VMS、OS/2のいい部分を取り出してNTアーキテクチャを作成したのです。

ではUNIXはどうでしょう?

「全てのOSに
あるは等しき物
および反対、
ReactOS」

MacOS X、Linux、BSDの系列や、UNIXに由来するOSでは、その根底にあるのは、三十年以上も前の古臭いデザイン、簡単で基本的なオペレーティングシステムです。時間をかけて熟成され、複雑な構造にはなりました。
現代に転生した、MacOS Xのような生まれ変わりの場合は、幻想的なグラフィカル・ユーザ・インターフェースをUNIXへ据え付け、システムの詳細を隠し、ただただ初心者にアピールして、先進的なユーザは置き去りにされました。反対に、LinuxやBSD系列のOSは、ともにその原点を、サーバでの使用に見出していますから、まったくコンソール漬けになっています。先進的な機能のうち大部分は、基本的なグラフィカル・ユーザ・インターフェースからはアクセスできません。だいたいUNIX系列では、いつまでたっても元のデザインの欠陥が残っており、バイナリ互換性はバージョン間でも存在しないことになっています。

理論上では何個かのUNIX標準があることになっていて、POSIXもその一つです。しかし実際には、標準は古く、その範囲内にあるのは基本的なオペレーティングシステムとターミナル環境だけなのです。他の標準、たとえばLinux Standard Baseは、いつも正しく実装されるとは限りません。結局、どこにもユーザインターフェースの標準はなく、標準的なAPIもありません。人々は未だに、どうしようもなくコマンドラインアプリケーションを使い、へんてこなGUIと格闘しなければいけません。UNIXに由来するOSでは、デファクト・スタンダードであるX-Windowシステムを映像出力に使います。X-Windowは間違いなく、ソフトウェアの歴史上、最悪のデザインのうちの一つです。
いまだに、現代的なUNIXに由来するOSでは、近年の進歩に追いつき追い越そうとしており、そのうちのいくつかでは、すでにアクセス制御リストのような重要な機能をサポートしています。

UNIXと対照的なのがReactOSのデザインです。ReactOSは親しみやすく快適なWindows環境ですから、なんでもかんでも、勝手知ったるWin32ユーザーインターフェースで使うことができます。先進的なユーザならば、自動実行タスク用のスクリプトを組んだり、コンソールを使用したりと好きにできます。

互換性

「OSを変えましょう、ソフトウェアじゃなくて!」

実際に、ReactOSプロジェクトが再実装するのは芸術作品です。蓋を開けると、NTに良く似たオペレーティングシステムであり、NTの構造デザインに基づいています。他にあるのはもちろん、Win32サブシステム、NTドライバとの互換性、少量の使えるアプリケーションとツールです。

RecactOSは、NTカーネルに備わっている力と強さを一つにします――NTカーネルは拡張性、移植性、信頼性に富んでいて、なおかつ力強く、パフォーマンスがよく、互換性が優れています。そう、Win32の互換性です。

安全

真実でないといわれながらも、NTは設計上安全です。NTは主要オペレーティングシステムでは初めて、セキュリティモデルを完全実装しました。NTのセキュリティモデルは非常に柔軟であり、アクセス制限リストを基としています。

「設定のせいなのです」

最近、レドモンドのNTオペレーティングシステム、特にXPは、また印象を悪くしました。その弱点は、初期状態のセキュリティ設定によるもので、Win9xからの移行を簡単にするための、ユーザおよび古いアプリケーションへの措置でした。この決定は、NTにおけるセキュリティ機能の多くと相容れないものです。ReactOSはきっと、初期設定をへんてこなセキュリティ設定にはしないでしょう。

ReactOSは高い安全性を保つように設計されています。他のオペレーティングシステムにみられるセキュリティ上の欠陥をそのまま受け入れたりはしません。

"ウイルス? マルウェア? 些細な問題です。"

よくみれば、真のコンピュータウイルス (普通のアプリケーションの形をしたもの) は皆、急激に広まったりはしません。一番たちが悪いソフトウェアはスクリプトです。スクリプトは広く用いられているネットワークソフトウェア、たとえばブラウザやEメールアプリケーションを標的とします。ソフトウェアの中には組み込みのスクリプトをサポートしているものもあり、たとえばOffice製品があります。
そして奇妙なことに、強烈な速度で普及するシステムの場合、多くの支援者がやってくるのは悪いソフトウェアの書き手が居るおかげで、その数がマイナーなマッキントッシュやLinuxを上まわっているからなのです。

軽快さ

端的に言えば、ReactOSはパワフルで軽快になるべく設計されています。「軽快さ」の表すところをWin95のもっていた古きよき価値観で考えると、頑ななユーザインターフェース、それと少々バンドルされている実に役立つツールなどでした。反対に、ReactOSはもっとすごいものを提供します。最先端の体験を、ゼロから作り出し、岩の様に硬いNTコアの上で提供するのです。

オープン

ReactOSはフリーソフトウェアです。ソースコードはシステムの全てにわたって自由に取得でき、GNU GPLライセンスの元で提供されています。

「フリーとは自由および無料のことである」

ReactOSは、電話で勧誘したり使用状況を追跡したりしません。スパイウェアもありません。実のところ、他の競争相手と目されているところは、ご存知の通りそのようなことをしているのです。

他のオペレーティングシステムと付き合うことは、さながら愛と憎しみの関係の様に、ほとんどの人が極端な状態に陥りやすいのです。ReactOSプロジェクトにはすばらしいコミュニティーがあり、賞賛に値します。

信頼性

「窓を開いて自由へ」

1996年の誕生以来、ReactOSは一から書き直され続けてきました。岩の様に硬くNTを再実装して、信頼性のある堅固なオペレーティングシステムをめざしています。組み込み用途からパソコン、ワークステーション、サーバーのクラスタ、メインフレーム、果てはスーパーコンピュータまで。
ReactOSは、他のオペレーティングシステムの系統で用いられているようなデザインのうちほとんどを受け付けていません。UNIX、VMS、OS/2、そしてもちろんNTもです。ReactOSは、まったく新しいプラットフォームであり、全てを視野に入れています。

性能

ReactOSは軽快ですから、他の鈍重なオペレーティングシステムと比べて抜きん出るような性能を発揮させます。

移植性

「ReactOS――XPの跡を継ぐもの」

ReactOSオペレーティングシステムは、デザインのおかげで、色々なプロセッサファミリへ移植することができ、そのなかには例えばIntel x86系列があります。そのうえ、異なるアーキテクチャを採用しているプロセッサ間でも、例えばCISC・RISC間の移植すら可能です。
ここにあるのは、たった一つのOSの中心、カーネルです。ReactOSを他のアーキテクチャへ移植しようとするとき、問題となるのはハードウェア抽象化層「だけ」です。そこはOSの最下層で、プラットフォームのハードウェアと直接やり取りを行います。

拡張性

ReactOSは、デザイン的に、柔軟で拡張性に富んでいます。ReactOSはひょっとすると、もっとも使い道のあるオペレーティングシステムのプラットフォームなのかもしれません。これは全くNTカーネルとオープンソース環境のおかげです。
ReactOSは、サブシステムと呼ばれているものを通じて拡張できるようになっています。サブシステムは、他のプラットフォームから受け継がれた古いアプリケーションのサポートを提供します。例えば、POSIXサブシステムはUNIXで用いられているさまざまなアプリケーションへの互換層として機能する予定です。

オブジェクトベースのOS

ReactOSは、狭い意味でのオブジェクト指向システムではありません。が、ReactOSはオブジェクトをシステムリソース間のやり取りの代わりとして用います。ソフトウェアオブジェクトはコンピュータの命令セットとデータの組み合わせです。そのデータは、世界の内の有象無象の振る舞いをモデルとします。

「UNIXのファイルメタファーは、ぜんぜん1970年代並み」

UNIX operating system adhere to the file metaphor, and devices such as printers, storage devices, keyboards, and monitors all appear as ordinary files to both programmers and regular users. This simplifies many routine tasks, and is a key component in the extensibility of the system. The file metaphor has several downsides and it is known as a bottleneck of UNIX like operating systems.
ReactOS capitalizes on this metaphor and expands it. It uses an object metaphor that is pervasive throughout the architecture of the system. Not only are all of the things in the UNIX file metaphor viewed as objects by ReactOS, but so are things such as processes and threads, shared memory segments, the global registry database and even access rights.

ご注意ください。ReactOS 0.3.6は、未だalpha段階にあります。ですから、機能は完全ではなく、日常の使用にはお勧めできません。


ReactOS Project Coordinator: Aleksey Bragin nick: fireball, Website Coordinator: Klemens Friedl nick: frik85

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