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  1. 概要
  2. ReactOSとは?
  3. なぜReactOS?
  4. ダウンロード
  5. ロードマップ
  6. よくある質問集
  7. ReactOSの歴史
  8. プレス
  9. ライセンス
  10. 財団
  11. ホワイトペーパー
  12. 法的なレビュー
  13. ReactOS チーム
  14. ReactOSホームページ

情報 > 初めての方へ

 

ReactOSは初めてですか?

以下の情報が初めて来られたの方の役に立つと思われます。追加修正やその他フィードバックについては"ros-web" メーリングリストまでお願いいたします。

ReactOS ウェブサイトを上手に使う

ReactOSの活動の大部分はコミュニティセクションで行われます。ここでは誰でもプロジェクトの現在の進行状況を把握し、また開発チームと接触することにより意思疎通を図ることができます。

  • myReactOS
    コミュニティセクションの中心となるのはReactOS ウェブサイト 一般ログインシステム、別名myReactOSです。この場所からWiki、フォーラムの一覧、Bugzillaなどにアクセスすることができます。

  • フォーラム
    フォーラムはほかの人の助けを借りたりフィードバックを返す場所です。この場所は開発チームやボランティアたちが良く見ている場所でもあります。
  • Wiki
    Wikiではデザインとユーザの文書について管理しており、プロジェクトに関連する他の役立つ文書の様に取り扱っています。
  • Bugzilla
    たとえReactOSがベータ状態から移行したとしても、Bugzillaは俄然バグレポートの送信と解決に重要な存在であり続けるでしょう。ここはまた開発者がソースコードのパッチを送信するのに関係ない場所であり、言語翻訳者が作業の成果を送信できる場所です。
  • メーリングリスト アーカイブ
    メーリングリストの持つ意味は開発者間での議論にあります。ReactOSのアーキテクチャのデザインについて、あるいは作業の調整について議論が交わされます。このメーリングリストは面倒な手続き無しに購読でき、ただただアクセスすることでアーカイブ (過去の履歴) が参照できます。
  • ニュースレター
    ニュースレターは隔週あるいは三週間ごとに刊行されます。ニュースレターの内容はプロジェクトに関連する変更点と開発についての要約です。
  • IRC
    IRCチャンネルの持つ意味は開発者がリアルタイムで意思疎通を図れることにあり、協調作業、共同バグ修正、イベントの計画などに活用されています。またReactOSの運営活動を調整する中心の場としても利用されています。

ReactOSについて学ぶ

  • ReactOSについて学ぶ最善の方法は、ReactOSを独りでインストールして試すことです。まだインストールされていなかったりどのバージョンを使うのが良いのかお悩みでしたら、ReactOS ダウンロードページをご覧ください。

  • プロジェクトに関連する更なる情報は情報セクションで入手することができます。このセクションではプロジェクトの動機、目標、ロードマップについて述べられていて、また良く尋ねられる質問について答えてます。ほかにもプレス アーカイブ、メディア リポジトリ、法律情報などを見つけることができます。

 

  • ReactOSの歴史:
    • ReactOS以前:
      ReactOSの起源となるのは過去にあったプロジェクトであるFreeWin95です。FreeWin95の目標はMicrosoft® Windows® 95とのバイナリ互換でした。プロジェクトはYannick Majorosによって1996年ごろ開始されましたが開発はもぬけの殻でした。その原因は延々と続くデザインの議論とNTアーキテクチャ移行への模索にありました。
    • ReactOSの誕生:
      ReactOSが誕生したのは1998年のはじめです。FreeWin95の失敗からジェイソン・フィルビ (Jason Filby) がプロジェクトをのっとり、プロジェクト名をReactOSと変更しメーリングリスの購読者を呼び集めてReactOSへの参加を促したのです。FreeWin95とは異なり、ReactOSはNTとのバイナリ互換を計画してDOSベースのWindows95との互換をやめにしました。また新しいプロジェクトの主眼は議論よりも成果に置かれました。プロジェクト名がReactOSと変更されたのは、基となったオペレーティングシステムの成長によってマイクロソフトの独占がオペレーティングシステム市場を席巻したことによります。
    • 初期段階:
      初期の開発は致命的に遅く困難でした。その原因はカーネル開発者の不足にあります。安定したGDIの欠如はGUIの不在を意味します。ようやくカーネルが多少安定し基本ドライバが追加された時になって、もっと多くの開発者がプロジェクトについて話し合うようになりました。
    • 今日のReactOS:
      時間が経過したことにより、ReactOSの現在の目標はWindows XP/2003との互換性になり古いNT 4は目標ではなくなりました。ReactOSはその開始からの長い道のりを乗り越えてきました。いまや良く安定したカーネルを持ち、もっと高レベルの作業をこなせるようになったたくさんのAPIと標準ライブラリの確固たる実装があります。GDI、VGA、VBEドライバ、OpenGLと一部のDirectXサポートの実装が意味するのは、いまやGUIを持ち、ゲームを実行でき (Quake I-III、アンリアルトーナメント、ディアブロ 2など)、AbiWordやFirefoxのようなアプリケーションを使えるということです。ほとんど作業の完了したネットワークスタックによってインターネットにアクセスすることができます。大部分のカーネルにはCC (共通キャッシュ) とMM (メモリマネージャ) があり、Win32サブシステムに加えて、より良いコードへ書き直されてWindowsの対象部分との互換性が向上しています。この作業に時間がかかりSVNが不安定になったことは事実ですが、ReactOSの開発における大きな飛躍です。

ReactOSを手助けする

皆さんはReactOSコミュニティを助けることができます! Microsoft®はウィンドウズ系列のオペレーティングシステムの開発のために信じられないほどのリソースを注いでいますが、適切にいえばReactOSも似た様なサポートを受け取ることで成功できるのです。私たちのニーズは更なる開発者の獲得のみに有るのではありません。人的リソースについてだけ考えてみても、試験者、翻訳者、グラフィックデザイナー、ライター、WikiとBugzillaの管理者が必要です。寄付などの手段によって募金することで、開発に必要な資金の調達を保障することができます。最後に、人々の認識もReactOSの根幹となっています。人々がプロジェクトの必要性に注意を払うことよりWindows®を置き換えるに足る存在だと感じ、その結果、デスクトップオペレーティングシステムの分野における革新性を秘めていることに気が付くかもしれません。

 

このページにはどうやってReactOSを手伝うことができるかについての更なる情報があります。


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