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Home > ReactOS News > News: ReactOSがアップデートされました #382007-11-14, Aleksey Bragin Status UpdateReactOSに、以前のバージョン0.3.3のリリースからの、かなり大きな改良がありました。このことに関して、特別な告知が必要だと思います。 カーネルはじめに、カーネルが全体的にバグフィックスされ、とくに長い間触れられていなかった様なところ (例えばキャッシュコントローラ) が、ものすごい改良を互換性・安定性の両面で受けました。非常な数のWin32アプリケーションのクラッシュ原因が消滅しました。 ドライバお次はドライバ。入力スタックは書き直され、プラグアンドプレイ互換になり、USBのプラグアンドプレイ対応はもうすぐです。PCIバスドライバはバグフィックスされ、ハードウェアサポートが向上しました。 Win32サブシステム最後のときが来ました。ReactOSの開発者達は、リストラ(再構成)と、恐ろしいバグフィックスを完了しました。その結果、「regress」と呼ばれていた0.2.xリリース以来の問題が、最終的に解決しました。例えば、有名な「AbiWordバグ」、レバーコントロールを持っているアプリケーション全てで起こる問題が、全く修正されたのです。一年以上長引いた問題でした! また、GDIバッチコマンドのサポートが向上しました。これで、ReactOSを真のGUI OSにしてくれるはずです。 種々のDLLShell32はWineと同期して、フォークされ、ReactOSのニーズに合わせて機能が実装されました。(Wineにはそのような機能は必要でなかったので、Wineを効果的にフォークするという決定でした。) NTDLLは、石器時代のバグが、PEローダ (問題を引き起こす再帰DLL) で修正されました。その結果、ロシア製のアカウントソフトウェア「1C」が起動可能になりました。MSVCRTは驚異的にリストラされ、ソースコードがアップデート、改良され、膨大な数の致命的な例外ハンドリング関連のバグが修正されました。 互換性以上の結果は、大変な改良です。何かをインストールすることすら大変なOS (完全にアルファ状態であり、未だにアルファ状態から抜け出せていないOS) から、OpenOffice 2.0のアプリケーションをインストール、実行可能なOSになったのです (スクリーンショット)。開発されたばかりの、MSTSCのようなアプリケーションによるWindowsホストへのリモート接続。最新版のmIRC (多分、別のIRCクライアントでも大丈夫です) による、IRCでのチャット。OpenGLのソフトウェア描画を使用したゲームの起動。Google Picasaによる写真管理。その他、色々。ブートローダすら改良され、Windowsのインストーラをそのままブートすることが可能になりました。 次のリリース0.3.4のリリースは、2007年12月に予定されており、そのために10ぐらいのブロッカーが登録されています。何かしないといけませんね。 イベント一つだけ。FOSDEM 2008 (ヨーロッパ主催の非商用イベント) でアンケートが行われています。あなたの聞きたい話し手、テーマを選んでください。シンプルなフォームを埋めるだけなので、ほんの数分しか手間取らせないはずです(登録は不要です)。しかしこれによって、FOSDEMイベントがより良くなります! 関連事項
Aleksey Bragin
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