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Home > ReactOS News > News: ReactOS 0.3.4がリリースされました #402008-01-22, Aleksey Bragin ReactOS 0.3.4がリリースされました大変喜ばしいリリースのお知らせです。ReactOS 0.3.4はReactOS 0.3シリーズの最新バージョンであり、三ヶ月に及ぶ作業の集大成となります。いくつもの改良が行われました。 リリースサイクル今回、バージョン0.3.3から数えて二ヶ月周期のリリースを目標にしていました。いくつかの理由があるのですが、要点を二つだけ述べましょう。一つには、開発進行の度合いを正常に保つため。もう一つは、このペースを維持することによってみなさんに少しでも関心を持ってもらおうとしたのです。できるだけきちんとした使えるリリースビルドを提供しようと思いました。 一つ目の理由についてもう少し掘り下げてみます。今プロジェクトの問題点となっているのは、巨大なシステムを扱わねばならなくなったことによるリリースの停滞です。この前までのリリースサイクルはだいたい六ヶ月周期でしたが、その間は大変な開発期間でした。テストを開始して、停滞しているところがないか、オペレーティングシステム全体をくまなく探しました。ブロッカー (バグ) の一覧が作られてから、完全に取り除くまでに膨大な時間がかかりました。そのとき、開発者は停滞しているところを直すのに必死で、開発は止まってしまいました。 面白いことに、この投稿を見てください。リーナス・トーバルズ (Linus Torvalds) が説明しています。なんと、Linuxカーネルも同じ問題に直面していたのです。みんなでLinuxの状態とアプローチについて話し合いました。 結局は、Linuxと似たようなアプローチをとることにしました。リリースサイクルを短くして、メイン・トランクが安定にするようにしました。トランクは「そのまま」リリースされて、首を長くして待つ必要はなくなりました。また、このアプローチはリリース回数が増えることも意味します。この措置は、きっとReactOSの知名度向上に役立ちます。 二ヶ月間の予定はいささかオーバーしてしまいましたが、その間に、すばらしい状態へと改良できたと自負しています。目標と照らし合わせて、安心できる、よりいっそうの改良を進めることにしました。 マイルストーンこの数ヶ月間の間に、いろいろな改良がありました。より詳細な一覧は変更点 (changelog) へ。以下のものが主な改良点です:
ReactOSのウェブサイトの中身は更新されました。最新の作業状況を反映しています。 「情報/ReactOSについて」のページを書き直しました。ReactOSの基本理念が盛り込まれ、より詳細にReactOSの利点のような情報を説明しています。 見た目重視な方々のために、スクリーンショット・ギャラリーとプレスページ (情報配信と色々な題目) も更新しました。 みなさんにお礼を述べたいと思います。テストチームはすばらしいテストとバグ報告をしてくれました。支援者はサポートを続けてくれました。そしてもちろん、ReactOS開発チームはこのリリースを可能にしてくれました。感謝しています。
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