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Home > ReactOS News > News: ReactOS 0.3.5 #44

2008-06-30, Aleksey Bragin
ReactOS 0.3.5
translated by wiseler on 2008-08-04

ReactOSオペレーティングシステムの新リリース

ReactOS 0.3.5のリリース

0.3.4のリリースから4ヶ月がたちましたが、私たちがReactOS 0.3.5を発表できて喜ばしく思います。

このリリースは、他の0.3.xシリーズと同様、まだアルファ品質のソフトウエアと考えられますので、そんなに強く期待しないでください。

ReactOS 0.3.5のリリースには多くの古いバグの修正が含まれています。修正されたバグは、0.3以前のバグや、主要なコンポーネントの書き直しによって生じ、再び露見した (リグレッション) バグです。新機能はありません。

変更点の要約

より詳細なすべての変更点の一覧は、変更点 (changelog) へ。最も重要な変更点を要約します:

  • ブートローダ(FreeLdr)の更新(より良い互換性とコードメンテナンスのためのいくつかの部分の書き直しによる)。
  • システム全体を通してのメモリ(ヒープとプール)破壊に関する修正。
  • カーネル: システム全体を通した多くの重要なバグの修正、及びメモリマネージャの初期化部分の最初を書き直した。
  • Win32サブシステム: ユーザーモードとカーネルモード両方のコンポーネントを含むサブシステムの全体的な改良。
  • ベースCRTライブラリは主要部分がよりよい互換性をもつように書き直されました。
  • コマンドシェル(cmd.exe)は、特にバッチスクリプトの実行部分が改良されました。
  • フォントはよりよいメトリックス (metrics) の互換性のために変更されました。
  • 国際化サポートが向上しました。キーボードレイアウトの変更、地域設定コントロールパネルアプレットの動作、かなり多くの言語のセットアップ第一段階をローカライズし、より多くのキーボードレイアウトを追加しました。
  • だいたいのカーネルモードドライバとユーザモードアプリケーション、コントロールパネルアプレット、DLLで作業しました。その改良の結果、バグが修正されてより良く機能するようになりました

開発チームは、バグの追跡に根気強くあたり、不満の聞き込みに忍耐力をもって臨んでくれました。テストチームは、いつも正確で、本当に時間のかかるリグレッションテストをしてくれました。私たちのコミュニティは、このリリースまでずっと付き合ってくれました! 感謝しています。

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ReactOS Project Coordinator: Aleksey Bragin nick: fireball, Website Coordinator: Klemens Friedl nick: frik85

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