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Home >ReactOS News >News #53: ReactOS 0.3.10がリリースされました

2009-07-05, Aleksey Bragin
ReactOS 0.3.10がリリースされました
translated by Tomoya Kitagawa on 2009-07-06

ReactOS 0.3.10がリリースされました

ReactOSチームはReactOS 0.3.10のリリースを発表でき、誇りに思います。 このバージョンではUniversal ATAドライバを初めてデフォルトディスクドライバとして使用しています。これにより、シリアル ATAと8GB以上のパーティションがサポートされます。 さらに、最近行われたUSBキーボード・マウスとの互換性を高めるための、USBスタックへの作業も終了しました。 これらの機能はまだひどい開発段階にあり、いくらか既存のバグもありますが、この機能を含めることでより多くの人々が、ReactOSを実機で実行できるようになることでしょう。それに、ReactOSを日常使用できるオペレーティングシステムにするための、大規模な作業の一部分でもあるのです。

それはさておき、ReactOSはSourceForge Community Choice Awardsの最終ラウンドまで来ました。 ReactOSを好んでいるなら、プロジェクトのためBest ProjectBest Project for GovernmentMost Likely to Change the Way you Do Everythingのカテゴリにぜひ投票を。

0.3シリーズの残りであるこのリリースは、まだアルファ品質のソフトウェアと位置づけられているため、アプリがすべて動作するとは限りませんし、あなたのハードウェア上では動作しないかもしれません。

変更点の要約

すべての詳細な変更点はchangelogで見ることができます。 次は主要な変更点のいくらかのまとめです:
  • 8Gb以上のパーティションで動作できない問題の修正
  • 4つのプライマリパーティションのどの上でもインストールする可能性の追加
  • 拡張ATAのサポートによるシリアルATA コントローラの初期サポート
  • USB キーボード・マウスの初期サポート
  • ネットワークカードのサポートの大幅な改善(20のNICのテストに成功)
  • ネットワーキングの安定性のさらなる改善
  • MS ペイントアプリケーションのクローンを導入
  • MSVC コンパイルの初期サポート
  • システムリソース利用のよりよいクリーンアップ
  • ほとんどのWineのユーザーモードDLLとの同期、Win32サブシステムのコードもいくつかWineと共有

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